FP試験勉強中、テキストではわからないときに役に立つサイトまとめ

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公開日 2021年6月4日 最終更新日 2021年6月12日

FP試験に勉強中、テキストを読んでみると

ちょっと何をいっているのか、わからないんですけど…

ということはありませんか?

きんざいのテキストは内容も解説も充実していて、FP試験では唯一無二のテキストですが、実務経験があまり無い分野の内容は難しすぎて理解できない場合があります。

テキストだけではわからない場合に、多くの人はネットで検索するのではないでしょうか?

私も、不動産や事業承継の実務経験はなくテキストの内容を理解するのに苦労し、わからない場合はネット検索して確認するようにしていました。

しかし、ネットで検索すると情報が多すぎたり、古かったり、ひどい場合は間違っている情報もあります。

FP試験やFP業務に役立つサイトをまとめましたので、よかったら参考にしてください。

基本的に情報は、一次情報を収集するようにした方が間違いありません。

【日本年金機構】各種パンフレット

公的機関のサイトに書かれている内容は、信頼性を疑う余地もありません。しかし、きんざいのテキストと同じく理解しにくいところも多くあります。

おすすめはパンフレットを見ることです。

パンフレットは一般の方にも難しいことをわかりやすく伝えるために、デザイナーが作成し何度も校正しているはずなので、文字だけでなくイラストや図も多く、わかりやすく解説してあります。

年金機構のパンフレットは種類も多く、FP1級試験だけでなく2級や3級を受験する方や、実務でわかりにくいことをお客様に説明するときにも役立ちます。


【三井のリハウス】2021年(令和3年)度税金の手引き

不動産が苦手、特に税金や譲渡所得の計算が苦手という方は、一度ご覧になってみてください。

三井のリハウスのサイトは、お客様向けに情報発信されていることもあり、図や表で解説してあり非常にわかりやすく説明されています。

東京シティ税理士事務所 が監修しているので信頼性も疑う余地はありません。

不動産、特に譲渡所得の計算はFP1級試験の応用編では頻出問題ですが、似たような制度が多く覚えにくい譲渡所得の特例を「マイホームを売ったときの5つの特例」と題し表にまとめてあるので、紛らわしい箇所もスッキリと覚えられます。

【三井不動産リアルティ】2021年(令和3年)度版 税金の手引き〈事業用〉

三井不動産リアルティのサイトも不動産の譲渡や税金に関する内容を、お客様向けに解説しているサイトですが、三井のリハウスとの違いは、自己事業用・投資事業用として活用する不動産にかかわる税金の基礎知識から、実務で求められるさまざまなケースにおける対応策等をわかりやすく解説している点です。

ケーススタディのページでは、FP1級学科試験の応用編のような事例を詳細な計算式を使用して解説しているので、勉強していることがこういうふうに役立つんだと実感し勉強の熱も入ります。

他にも小規模宅地や、不動産管理会社の活用など、FP1級実技試験で参考になる内容も詳細に解説されているので、実技試験を受験する際にも参考になります。

【中小企業庁】出版物一覧

事業承継の内容は、実務経験がない私にとってテキストだけでは、イメージがわかず本当に苦労しました。

特に事業承継税制は、特例とか一般とか頭の中がごちゃごちゃして整理するのも大変でした。

中小企業庁の冊子は、実際に事業承継を考えている方向けに発行されている冊子で、難しい制度をイラストやQ&A形式でわかりやすく解説してあります。

特に「事業承継マニュアル」と「中小企業税制」の冊子は、テキストだけでは難しい内容も、この冊子を読むことでわかるようになりました。

テキストを何度繰り返し読んでもわからない場合は、違う角度から説明されると良くわかります。


【山田コンサルティンググループ株式会社】基礎知識一覧

山田コンサルティンググループ株式会社とは、

あらゆる企業に対応できる 総合コンサルティングファーム

山田コンサルの対応領域はコンサルティング会社の中で随一。会計・税務・法律・事業・M&A・IT・海外・不動産・教育の専門家が、貴社の経営をサポートします。売上規模でいうと1億未満から1000億以上の企業にまでコンサルティングを提供してきました。国内外の中小企業から上場・大企業まで豊富な実績があるからこそ、幅広い領域でのご提案が可能です。

引用:山田コンサルティンググループ株式会社HPより

M&Aや事業承継が多く紹介されているので、実務経験がない私に取ってはM&Aなんてテレビや映画の世界でまったくイメージできませんでしたが、事例を読むとなんとなく理解できるようになりました。

FP1級実技試験のPart1では、主に相続・事業承継の問題が出題されますが、テキストだけ読んでも実際どんなことをするのかイメージが湧きません。山田コンサルティンググループのサイトではM&Aや事業承継の事例が豊富に紹介されているので、テキストではわからない実務の内容をイメージするのに役立ちます。

山田コンサルティンググループでは、教育研修事業としてFP講座もあるので、興味がある方は覗いてみてください。


冊子になっている資料などは、印刷して製本した方が断然使いやすくなります。

A5サイズに製本すると、きんざいのテキストなどと収まりもよく、マーカーや書き込みもできるのでオススメです。

FP試験の試験分野は6分野あります。

日々業務として行なっている分野は、得意分野として得点源にできますが、得意分野だけで合格できるほどFP1級試験は甘くありません。

合格後もFP1級の知識レベルを落とさないためにも、日頃触れる機会のない分野の情報は積極的に情報収集しないと、どんどん知識レベルが落ちてしまいます。

普段行わない業務を受験時のレベルまで維持し続ける必要はないのかもしれませんが、FP1級技能士ならば最低限の知識レベルは維持していたいと思っています。

ご質問やご意見、間違っている箇所等ございましたら、コメント欄、お問い合わせページ、Twitterにてお知らせください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。皆さんのFP1級技能士試験合格を願っています。

実技試験を受験された方、よかったら質問内容を教えていただけませんか?

FP1級実技試験は情報も少なく、受験された方はご苦労されたと思います。
受験経験者の情報が、これから受験する方にとって大変役に立ちます。
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    Profile  

manabu

   

FP1級技能士、AFP、証券外務員、日商簿記2級。
高校卒業後セガに就職し上京。地元に戻りDTPオペレーターとして印刷会社に就職。
金融機関へ転職しお客様相談やセミナー講師、社員研修を担当。

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