不合格から学んだ FP1級学科試験の傾向と対策【2021年9月試験版】

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公開日 2021年3月28日 最終更新日 2021年9月20日

FP1級試験の勉強を始めても、出題範囲が広すぎて何から手をつけていいのかわからなかったり、せっかく覚えても忘れてしまい心が折れることってありませんか?

私もFP1級試験の勉強を始めたときは、さっぱりわからなくて学習意欲が湧かなかったり膨大なテキストの量に圧倒されて、勉強しなきゃいけないのに何をどう勉強したらいいのか迷い込んでしまいました。

そんな状態で試験に臨むと当然結果は惨敗で、試験結果は72点と半分も取れませんでした。

これではダメだと思い一から勉強方法を見直した結果、2回目の受験では146点で合格することができました。

闇雲に勉強せずに初めっからプランを立てて勉強しておけば1回目の受験で合格できたんじゃないかと思います。

このサイトでは、私が実践し得点が倍増した勉強方法についてご紹介します。

これからFP1級試験を受験する方の参考になると嬉しいです。

FP1級試験は2級や3級の試験と全然違う

2020年1月26日の受験結果

初めてのFP1級試験は72点

受験することをFP1級試験は2級3級試験と違い、学科試験が基礎編と応用編の2つに分かれています。出題形式は基礎編がマークシート方式の四答択一式の50問。応用編が記述式で事例形式の問題が5問出題されます。基礎編と応用編の合計で200点満点中120点以上で合格となり、実技試験の受験資格が与えられ実技試験は口頭試問方式で審査され、学科試験と実技試験の両方の試験に合格するとFP1級技能士の称号が与えられます。

学科試験に合格しないと実技試験に進むことはできないので、まずは学科試験の勉強から取り掛かりますが、学科試験の合格率が2020年1月試験では11.81%、2019年9月試験では10.14%と約10%の合格率しかなく私が初めて受験した時は200点満点中72点しか取れずFP1級試験が難関試験であることを実感しました。

時間をかけて勉強してもなかなか得点は伸びず、心も折れかけていた私は勉強方法を見直すことにしました。

今までやっていたテキストを読んでノートにまとめ、問題を解き暗記をするという勉強方法を一から見直し合格ラインの120点をどうやって得点するかを考えて勉強することにしました。

どの分野で何点を取るかをイメージして学習プランをたてる

基礎編と応用編の合計で120点以上で合格できるのですが、どっちの試験が得点を取りやすいかというと応用編です。一見すると基礎編は四答択一式なので簡単そうに思えますが、初見で解いてみると全くわかりません。初見どころかある程度勉強した後に解いてもあまり点数は変わらず、半分も正解したらいい方だと思います。なぜ四答択一式の問題が難しいかというと、テキストに書いてあること以外にも時事問題や旬な話題など出題範囲が広すぎてどれだけ勉強しても次から次に知らないことが出題されるので私のような凡人の頭ではとてもカバーできる範囲ではありませんでした。

応用編はというと、過去5回分の出題傾向を表にまとめると頻出問題の傾向があることがわかりました。例えば不動産分野では過去5回とも建蔽率と容積率の計算問題は出題されています。そのほかにも何度も繰り返し出題されるような問題も多く基礎編と比べると出題範囲がかなり絞られます。

そこで、基礎編では50問中20~25問、応用編では7割~8割正答することで合計120点以上を取れるような学習プランを考えました。

2020年9月13日の受験結果

応用編の出題と配点予想

応用編の出題はリスク管理を除く5分野から各3問出題されます。事例形式で記述式の穴埋め問題と計算問題が出題され、分野ごとの配点は20点です。

穴埋め問題は1つの問題で5~6問を解答する問題で配点は1~2点。計算問題は解答だけを記入する問題と計算過程も記入して解答する問題があり、計算過程を記入する問題は解答を間違っていたとしても部分点がもらえる場合があります。計算問題の配点は4~8点と高く問題によっては前の解答をもとに出題されるので前の問題を間違うと次の問題まで間違ってしまい大きく得点を失うことになります。

応用編で7割以上正答することは可能

応用編の穴埋め問題はそれぞれの分野の制度を記述する問題がほとんどで出題される内容は基礎的な内容が多く、記述する内容も長文を記述することはなく金額や年数などの数字や制度の名称などを記述することが多くFP2級合格者なら答えられる問題がほとんどだと思います。

計算問題は2級の問題よりも深掘りした内容が出題されますが、何度も問題を解いていくと出題パターンを掴むことができるので繰り返しトレーニングすることで計算問題に対応することができます。

応用編 分野ごとの出題傾向と対策

それぞれの分野の出題傾向を過去6回の過去問をもとに調べてみました。

応用編の計算問題と説明問題の割合は、こちらも記事もご覧ください。

A. ライフプランニングと資金計画

穴埋め問題の出題数が多く、計算問題よりも配点も高くなっています。
計算問題は年金額の計算問題が出題されます。

遺族年金と老齢年金の計算は必ずできるように勉強する必要があり基本的な年金の計算だけでなく年齢や家族構成による違い。加給年金や中高齢寡婦加算の要件なども理解しておくとこの分野の計算問題は解くことができます。

割合的には穴埋め問題が多く出題されるので、この分野は計算問題は年金のいろいろなパターンを勉強することと、基礎的な社会保険制度の要件を正確に暗記する必要があります。

  《問51》 《問52》 《問53》
2021年9月
  1. 老齢基礎年金の計算
  2. 老齢厚生年金の計算
6点
  1. 国民年金基金の説明
8点
  1. 付加年金の説明
  2. 小規模企業共済制度の説明
6点
2021年5月
  1. 老齢基礎年金の計算
  2. 老齢厚生年金の計算
6点
  1. 在職老齢年金の説明
  2. 雇用保険の高年齢求職者給付金の説明
8点
  1. 雇用保険の介護休業給付金の説明
6点
2021年1月
  1. 健康保険の傷病手当金の説明
4点
  1. 障害厚生年金の説明
  2. 障害手当金の説明
8点
  1. 遺族基礎年金の計算
  2. 遺族厚生年金の計算
8点
2020年9月
  1. 公的年金の説明
  2. 公的医療保険の説明
7点
  1. 国民年金基金の説明
  2. 確定拠出年金の個人型年金の説明
7点
  1. 老齢基礎年金と付加年金の合計の計算
  2. 老齢厚生年金の計算
6点
2020年1月
  1. 雇用保険の失業給付の説明
8点
  1. 後期高齢者医療制度の説明
6点
  1. 老齢基礎年金の計算
  2. 老齢厚生年金の計算
6点
2019年9月
  1. 労働者災害補償保険の説明
6点
  1. 公的介護保険の説明
8点
  1. 遺族基礎年金の計算
  2. 遺族厚生年金の計算
6点
2019年5月
  1. 雇用保険の失業給付の説明
8点
  1. 在職老齢年金の計算
6点
  1. 老齢基礎年金の計算
  2. 老齢厚生年金の計算
6点

C. 金融資産運用

金融資産運用の問題では穴埋め問題でも制度を説明する問題より、計算した数値を記入する問題が出題されることが多く、特に財務データの計算式は2021年9月期から2019年5月の全てでインタレスト・カバレッジ・レシオの計算が出題されています。財務データの計算は基礎編でも出題されるので整理して覚えるようにしましょう。

説明する問題では、株式取引やNISA制度など、数字で答えることができる問題が出題されています。

  《問54》 《問55》 《問56》
2021年9月
  1. ROEの説明と計算
  2. インタレスト・カバレッジ・レシオの計算
  3. 配当性向の計算
10点
  1. サスティナブル成長率の計算
  2. 使用総資本事業利益率の計算
6点
  1. 損益分岐点比率の計算
4点
2021年5月
  1. 自己資本当期純利益率の計算
  2. 自己資本当期純利益率の3指標分解の説明
  3. 使用総資本回転率の計算
  4. 売上高当期純利益率の計算
  5. 配当性向の計算
  6. 配当利回りの計算
7点
  1. インタレスト・カバレッジ・レシオの計算
5点
  1. 株式取引の説明
8点
2021年1月
  1. NISAの説明
6点
  1. 自己資本当期純利益率の計算
  2. インタレスト・カバレッジ・レシオの計算
7点
  1. シャープレシオの計算
  2. ポートフォリオの標準偏差の計算
7点
2020年9月
  1. 純資産経常利益率の計算
  2. 売上高経常利益率の計算
  3. 純資産回転率の計算
  4. インタレスト・カバレッジ・レシオの計算
  5. サスティナブル成長率の計算
5点
  1. 損益分岐点比率の計算
7点
  1. 米ドル建て債権の所有期間利回りの計算
8点
2020年1月
  1. 自己資本当期純利益率の計算
  2. 自己資本当期純利益率の3指標分解の説明
  3. 使用総資本回転率の計算
  4. インタレスト・カバレッジ・レシオの計算
  5. PERの計算
  6. PBRの計算
  7. 配当性向の計算
8点
  1. 使用総資本事業利益率の計算
6点
  1. ポートフォリオの期待収益率の計算
  2. ポートフォリオの標準偏差の計算
6点
2019年9月
  1. 株式取引の説明
  2. NISAの説明
8点
  1. サスティナブル成長率の計算
  2. インタレスト・カバレッジ・レシオの計算
6点
  1. 米ドル建て定期預金の利回りの計算
6点
2019年5月
  1. 純資産計上利益率の計算
  2. 売上高経常利益率の計算
  3. 総資産回転率の計算
  4. インタレスト・カバレッジ・レシオの説明
  5. 配当性向の計算
  6. 配当利回りの計算
6点
  1. 自己資本当期純利益率の計算
  2. 使用総資本事業利益率の計算
6点
  1. 上場株式の配当の課税上の取り扱いの説明
8点

D. タックスプランニング

各回、3問中2問は計算問題が出題されることが多く、青色、白色申告事業者の事業所得や課税総所得金額の計算。略式別表四と法人税額の計算のどちらかが出題されていますのでこの3つの計算式は完璧にマスターできるように勉強しましょう。

  《問57》 《問58》 《問59》
2021年9月
  1. 略式別表四
7点
  1. 法人税額の計算
5点
  1. 青色申告法人の欠損金の繰越控除の説明
  2. 中小企業の経営資源の集約化に資する税制の説明
8点
2021年5月
  1. 略式別表四
8点
  1. 法人税額の計算
6点
  1. 法人税の説明に関する文章の間違っている選択肢を選び適切な内容に訂正する
6点
2021年1月
  1. 所得税の所得控除の説明
  2. 所得金額調整控除の説明
8点
  1. 事業所得の計算(白色申告)
  2. 退職所得の計算
6点
  1. 所得税額の計算
6点
2020年9月
  1. 略式別表四
7点
  1. 法人税額の計算
7点
  1. 給与等の引き上げ、設備投資を行なった場合の法人税額の特別控除の説明
6点
2020年1月
  1. 個人事業の法人成りの説明
6点
  1. 事業所得の計算(青色申告)
8点
  1. 不動産所得の計算
  2. 配当所得の計算
  3. 一時所得の計算
  4. 所得税・復興特別所得税の計算
6点
2019年9月
  1. 略式別表四
7点
  1. 法人税額の計算
7点

間違っている選択肢を選び適切な内容に訂正する

  1. 圧縮記帳の計算
  2. 給与引き上げ、設備投資を行なった場合の法人税額の特別控除の説明
6点
2019年5月

間違っている選択肢を選び適切な内容に訂正する

  1. 雑損控除の説明
  2. 扶養控除の説明
8点
  1. 事業所得の計算
  2. 退職所得の計算
6点
  1. 所得税額の計算(白色申告)
6点

E. 不動産

各回、3問中2問は計算問題が出題されます。その内1問は必ず建蔽率と容積率の計算問題が出題されているので、建蔽率、容積率ともに緩和要件や、またがる用途地域を含む場合の計算がよく出題されます。

もう一つの計算問題は譲渡所得と所得税・住民税を計算する問題が色々な特例のパターンで出題されているので、この分野は出題傾向がはっきりしていて対策を立てやすい分野です。

今までは、建蔽率と容積率の計算、譲渡所得の計算、特例等の要件の穴埋め問題が、ほとんど同じパターンで出題されていました。

2021年9月の試験では、計算問題の内容は同じですが、説明文中に計算問題を回答させるような出題の仕方に変わっていたり、説明文の穴埋めを四択から選ぶ問題が出題されています。

今後も、少しずつ出題パターンが変更になる可能性があります。

  《問60》 《問61》 《問62》
2021年9月
  1. 容積率の計算
  2. 建蔽率の計算
  3. 容積率の計算
6点
  1. 優良住宅地等のための長期譲渡所得の軽減税率の特例の説明
  2. 3,000万円の特別控除、長期譲渡所得の課税の特例適用後の譲渡所得に係る所得税・復興特別所得税・住民税額の合計額の計算
  3. 特定の居住用財産の買い替え特例の適用後の譲渡所得に係る所得税・復興特別所得税・住民税額の合計額の計算説明(四択)
9点
  1. 路線価の説明
  2. 地積規模の大きな宅地の評価の説明
  3. 貸家建付地の評価の説明
5点
2021年5月
  1. 建築基準法の規定、固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例の説明
8点
  1. 建蔽率の計算
  2. 容積率の計算
6点

固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例の適用後の

  1. 譲渡所得金額の計算
  2. 譲渡所得に係る所得税・復興特別所得税の合計額の計算
  3. 譲渡所得に係る住民税額の計算
6点
2021年1月
  1. 建築基準法の規定、特定居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例の説明
8点
  1. 建蔽率の計算
  2. 容積率の計算
6点
  1. 特定の居住用財産の買い替え特例の適用後の譲渡所得に係る所得税・復興特別所得税・住民税額の合計額の計算
  2. 3,000万円の特別控除、長期譲渡所得の課税の特例適用後の譲渡所得に係る所得税・復興特別所得税・住民税額の合計額の計算
6点
2020年9月
  1. 特定の事業用資産の買換え特例の説明
  2. 小規模宅地の特例の説明
8点
  1. 建蔽率の計算
  2. 容積率の計算
6点

特定の事業用資産の買換え特例適用後の

  1. 譲渡所得金額の計算
  2. 譲渡所得に係る所得税・復興特別所得税の合計額の計算
  3. 譲渡所得に係る住民税額の計算
6点
2020年1月
  1. 建築物の用途制限の説明
  2. サービス付き高齢者向け住宅の説明
8点
  1. 建蔽率の計算
  2. 容積率の計算
6点

相続税の取得費加算の特例、3,000万円特別控除、長期譲渡所得の課税の特例適用後の

  1. 譲渡所得金額の計算
  2. 譲渡所得に係る所得税・復興特別所得税の合計額の計算
  3. 譲渡所得に係る住民税額の計算
6点
2019年9月
  1. 不動産所得にかかる税金の説明
  2. 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例の説明
6点
  1. 建蔽率の計算
  2. 容積率の計算
7点

固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例適用後の

  1. 譲渡所得金額の計算
  2. 譲渡所得に係る所得税・特別復興所得税の合計額の計算
  3. 譲渡所得に係る住民税額の計算
7点
2019年5月
  1. 建築基準法の規定、バリアフリー改修工事に係る優遇措置の説明
6点
  1. 建蔽率の計算
  2. 容積率の計算
7点
  1. 特定の居住用財産の買い替え特例の適用後の譲渡所得に係る所得税・復興特別所得税・住民税額の合計額の計算
  2. 3,000万円の特別控除、長期譲渡所得の課税の特例適用後の譲渡所得に係る所得税・復興特別所得税・住民税額の合計額の計算
7点

F. 相続・事業承継

この分野も3問中2問が計算問題の出題である程度パターンが決まっています。頻出問題は非上場株式に関する計算問題で3つの計算式は完璧にマスターしましょう。

相続税額の計算もですが、この分野は前の問題を間違えると次の問題も間違えるような問題が多いので類似業種比準価額と法定相続人、法定相続分の計算は間違えないようにしましょう。

  《問63》 《問64》 《問65》
2021年9月
  1. 類似業種比準価額の計算
 
  1. 純資産価額の計算
  2. 類似業種比準価額方式と純資産価額方式の併用方式による価額の計算
 
  1. 配当還元方式の計算
  2. 発行法人に株式を譲渡した場合の説明
  3. 非上場株式等についての相続税の納税猶予・免除の特例の説明
 
2021年5月
  1. 小規模宅地の特例適用後の土地の価額の計算
6点
  1. 相続税の総額の計算
  2. 孫が納付すべき相続税額の計算
6点
  1. 配偶者居住権、配偶者短期居住権の説明
  2. 自筆証書遺言保管制度の説明
8点
2021年1月
  1. 類似業種比準価額の計算
7点
  1. 純資産価額の計算
  2. 類似業種比準価額方式と純資産価額方式の併用方式による価額の計算
7点

間違っている選択肢を選び適切な内容に訂正する

  1. 直系尊属から住宅取得資金の贈与を受けた場合の説明
  2. 直系尊属から結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合の説明
6点
2020年9月
  1. 類似業種比準価額の計算
6点
  1. 純資産価額の計算
  2. 類似業種比準価額方式と純資産価額方式の併用方式による価額の計算
6点
  1. 非上場株式等についての贈与税の納税猶予・免除の特例の説明
  2. 遺留分に関する民法の特例の説明
8点
2020年1月
  1. 類似業種比準価額の計算
7点
  1. 純資産価額の計算
  2. 類似業種比準価額方式と純資産価額方式の併用方式による価額の計算
7点

間違っている選択肢を選び適切な内容に訂正する

  1. 非上場株式の評価を引き下げる方策の説明
  2. 事業用建物の敷地の評価の説明
6点
2019年9月
  1. 相続に関する土地の評価の説明
7点
  1. 相続税の総額の計算
  2. 長男が納付すべき相続税額の計算
5点
  1. 遺留分の説明
  2. 遺言書の説明
8点
2019年5月
  1. 類似業種比準価額の計算
6点
  1. 小規模宅地の特例適用後の相続税の総額の計算
6点
  1. 非上場株式についての相続税の納税猶予・免除の特例の説明
8点

まとめ

FP1級学科試験は出題範囲が無限大に広く、制度改正などで頻繁に内容が変わります。

しかし、傾向と対策を立てて学習することで必ず合格できます。

2021年9月試験から、出題傾向が少し変更になりました。

応用編の穴埋め問題と計算問題の割合が変わると、出題数が変わり配点も変わってきます。今後も出題傾向が変わってくることが予想されますが、全く聞いたこともない問題にもひるまず、基礎編と応用編を合わせた5時間を集中できるかもFP1級学科試験を合格できる要素の一つだと思います。

最後まで諦めずに実力を発揮できるように頑張りましょう!

ご質問やご意見、間違っている箇所等ございましたら、コメント欄、お問い合わせページ、Twitterにてお知らせください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。皆さんのFP1級技能士試験合格を願っています。

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    Profile  

manabu

   

FP1級技能士、AFP、証券外務員、日商簿記2級。
高校卒業後セガに就職し上京。地元に戻りDTPオペレーターとして印刷会社に就職。
金融機関へ転職しお客様相談やセミナー講師、社員研修を担当。